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田舎の古い家は売れる?売却方法や注意点などを解説!

公開日:2022/03/15  最終更新日:2022/04/07

最近、古い空き家が社会的な問題となっています。親族や親が残した家をどのように管理、処分していいのか分からず放置されている家が増えているのです。もし古い家を相続したら、どのように対処すればいいのでしょうか。的確な対処方法を知らずにいると、大きな損をするかもしれません。今回は古い家の売却方法と注意点を説明します。

古い家を売るには?売却方法をチェック!

「古い家」とは、具体的にどのようなものを指すのでしょうか。戸建など木造の建物は築20年、マンションをはじめとするコンクリートなどの建物は築45年を過ぎると「古い家」といわれることが多いようです。ただし建てられてから20年経っていない木造の家でも、建物が激しく劣化していれば「古い家」と判断されることもあります。

では「古い家」を売却するには、どのような方法があるのでしょうか。家が古くても立地などの条件が良ければ、中古の家として不動産会社に仲介を依頼することになるでしょう。不動産会社に仲介を依頼すれば、売却に関わる活動を全て不動産会社が行ってくれます。個人で買い主を探すのは困難な場合が多いので、不動産会社に仲介を依頼するのが一般的です。

家が古すぎる場合、「家」ではなく「古家つきの土地」として売り出すのもひとつの手です。古家つきの土地として売り出すと、土地を購入したい人と中古住宅を購入したい人との両方にアプローチすることができます。また家の解体費用を売主が出すこともないので、売却する際の費用を抑えられるメリットもあります。

ただし家が傾いているとか倒壊の恐れがあるときには、家を取り壊してから土地だけの状態で売り出した方が安心でしょう。家の解体費用はその家の広さなどにもよりますが、大体の場合100万円以上かかります。

売却の手順とは

実際に古い家を売却するための手順は、以下の通りです。まずは家がどのくらいの価格で売れるのか、査定に出しましょう。この査定で出た額によって、この先どういった売却活動を行えばいいのかが決まります

不動産会社の査定には、書類だけで査定額を出す「机上査定」と、実際に家を見て査定額を出す「訪問査定」の2種類があります。正確な査定額を知りたいときには「訪問査定」がおすすめです。

査定価格が出たら、その価格を参考にして実際の売り出し価格を決めます。査定価格のほか、周辺で売りに出ているほかの家の価格や、売主本人の希望なども売り出し価格を決めるための重要な要素です。

家が古いとなかなか買い手がつかないことが多く、今後値下げすることも考えられます。最初の売り出し価格は、売主の希望価格や周辺の相場より少し高めに設定しておきましょう。

売り出し価格が決まったら、仲介してくれる不動産会社と「媒介契約」を結びます。「媒介契約」には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があります。「一般媒介契約」は複数の不動産会社と同時に媒介契約を結べますが、「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」は1社としか媒介契約が結べません。古い家は新しい家と比べて一般的に買い手がつきにくいので、不動産会社が力を入れて販売してくれる「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」を選ぶといいでしょう。

売却活動が始まったら購入を希望する人が内覧に来たときのために、家がより良く見えるよう整えておくことが大事です。細かいところまできちんと掃除をし、余計なもので家が狭く見えないよう片付けておきましょう。また内覧に来た人に良い印象を持ってもらえるよう、対応にも気を配らなければなりません。

家の購入を希望する買主が現れたら、どのような条件で家を購入するのかが記載された申込書と買付証明書を受け取ります。今後トラブルに発展しないよう、内容をしっかり確認しましょう。お互いの条件が合えば、いよいよ売買契約を結ぶことになります。このときに、家を引き渡す日時も決めます。家を売却して利益を得た場合、確定申告が必要なので忘れず行いましょう。

古い家を売却する際注意したいこと

ここでは古い家を売却する際に注意したいことについて説明します。まず注意しなければならないのは、その土地は再建築不可ではないかということです。

現在建っている建物を取り壊してしまうと、新たに建物が建てられなくなってしまう土地があります。そのような土地のことを「再建築不可物件」といいます。そのような家は建て直しができないため、リフォームしながら家の状態を保つしかありません。

再建築不可かどうかで、売却価格が大きく変わってしまいます。売りたい家が再建築不可かどうかは地域の役所で調べられますので、問い合わせてみるといいでしょう。

次に注意するのは、不動産会社を選ぶときには古い家の売却に強い会社を選ぶということです。不動産会社には、その会社によって得意ジャンル不得意ジャンルがあります。不動産会社がどのような物件を扱っているのかを調べれば、得意ジャンルが見えてくるでしょう。古い家を得意ジャンルにしている不動産会社を選べば、効率よく効果的な売却活動をしてくれます。

また売却後の「契約不適合責任」にも、気をつけなければなりません。売買契約時に売主が伝えていた内容が実際と異なっていた場合に、買主が売主に損害賠償などを請求できる権利のことを「契約不適合責任」といいます。雨漏りやシロアリ被害などを売主が把握していながら買主に伝えていなければ、「契約不適合責任」に問われる可能性がるので気をつけましょう。

また古い家は、購入時の価格より売却価格の方が低くなることがほとんどです。売却の際にかかる費用を早いうちに確認し、費用をなるべく抑えるよう工夫をしましょう。

 

古い家は新しい家に比べると買い手がつきにくく、売却の際に注意しなければならないことも多くあります。家の状態によって家として売り出すのか、家付きの土地として売り出すのか、あるいは家を取り壊してしまうのかと、売却方法もさまざまです。売却活動を行ってくれる不動産会社を探す際には、古い家の売却が得意な会社を選びましょう。今回の内容をぜひ参考にしていただき、古い家をいい条件で売却してくださいね。

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