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割賦販売って何?割賦販売で不動産を売却するメリット・デメリット

公開日:2022/12/15  最終更新日:2023/01/11

住宅を購入するとき、買主は住宅ローンを組むのが一般的です。しかし、さまざまな事情から住宅ローンを組めない人もいます。そのときにおすすめなのが分割払いで物件を売却できる割賦販売です。この記事では、割賦販売で不動産を売却するメリット・デメリットをご紹介します。割賦販売をうまく活用して物件をスムーズに売却しましょう。

割賦販売ってどんな売却方法なの?

割賦販売とは、一括払いではなく分割払いで売買契約を結ぶ方法です。不動産は一般的に住宅ローンを組んで購入する人が多いでしょう。住宅ローンは、不動産の買主が金融機関から融資を受け、売主に一括で代金を支払い、買主が金融機関に少しずつ返済していく方法です。

しかし、転職して間もない人や自営業の人など、さまざまな事情から住宅ローンの審査が通らず、金融機関から融資を受けられない人もいます。そんな人でも物件を購入できるのが割賦販売です。

割賦販売は、住宅ローンを組めない場合などに、売主に対して分割で代金を支払っていく方法です。不動産の場合は、1年以上の期間をかけ、2回以上に分割して支払います。金融機関などは介入せず、売主と買主の当事者間で契約が結ばれるため、住宅ローンが組めない人でも物件を購入できるのが特徴です。

割賦販売で売却するメリット

割賦販売で不動産を売却する場合のメリットを3つご紹介します。

1つ目のメリットは、売れずに困っていた不動産も売却しやすいことです。割賦販売は、資産価値が低い中古物件など、思うように売れずに困っていた不動産も売却しやすいのが特徴です。

住宅ローンを組めない人でも購入できる契約方法のため、購入者の範囲を広げられます。古い物件でなかなか買い手が見つからずに困っている人は、割賦販売も視野に入れることで売却できる可能性が高まるでしょう。

2つ目のメリットは、貸家をそのまま入居者に購入してもらえることです。割賦販売は、最初に賃貸契約で物件に入居してもらい、入居者が住宅ローンを組めるようになったら、ローンで物件を購入してもらうことも可能です。購入者は、賃貸期間中に支払った家賃も購入費用に充てられるため、支払った費用が無駄になりません。

3つ目のメリットは、親族間で売買しやすいことです。親族間で物件を譲った場合、高額な贈与税がかかります。そのため、物件を売買するのがおすすめです。

しかし、親族間での物件売買の場合、住宅ローンを組みにくく、金融機関から融資を受けにくいのが現状です。このような場合、割賦販売を利用することで親族間という信頼関係のもと、長期的な分割払いの契約を結べます。

割賦販売で売却するデメリット

割賦販売で不動産を売却する場合のデメリットを3つご紹介します。

1つ目のデメリットは、所有権移転によるトラブル発生のリスクがあることです。割賦販売の場合、物件の所有権移転のタイミングが重要です。契約と同時に所有権を移転すると、買い手が破産した場合に物件が差し押さえられる恐れがあります。

そのため、売主は分割払いで受け取る代金をすべて受領してから所有権を買い手に移転するという流れが安心でしょう。しかし、代金をすべて支払うまでは所有権が移転されないのは買い手にとって不利になるため、契約合意が難しくなります。

2つ目のデメリットは、贈与とみなされるリスクがあることです。親族間の割賦契約などの場合、無利息にしてあげようと考える売主もいるでしょう。しかし、無利息にした場合、贈与とみなされ、贈与税を納めなければならなくなる可能性があるため注意が必要です。

3つ目のデメリットは、代金を回収できなくなるリスクがあることです。住宅ローンは一括で代金を受領できるのに対し、割賦販売は分割で少しずつ代金を回収するため、買い手が破産した場合、代金を回収できなくなる恐れがあります。

デメリットをカバーする!自分でできる対策とは

上記で紹介したように、割賦販売は便利な反面、デメリットもあります。では、デメリットをカバーするためにはどのような対策をすればよいのか、3つご紹介します。

1つ目の対策は、贈与とみなされないようにすることです。割賦販売で物件を売却するときには、贈与とみなされないように利息をつけるようにしましょう。割賦販売での利息は、住宅ローンの利率を参考にしてつけるのがおすすめです。ある程度の利息をつけることで、贈与税の徴収を避けられる可能性があります。

2つ目の対策は、代金滞納リスクに備えることです。買い手が分割払いの途中に破産し、代金を回収できなくなるリスクに備え、滞納時に強制的に代金を回収できる強制執行認諾文言付公正証書などの契約書を用意することが重要です。

また、物件に抵当権を設定し、いざというときに物件を売却して現金化し、代金を回収できるように備えておくなどの対策をしましょう。

3つ目の対策は、不動産会社へ相談することです。割賦販売は、贈与とならないように利息をつけたり、代金滞納のリスクに備えた契約書を用意したりなどの対策が必要ですが、法律などの知識がないと難しいでしょう。そのため、割賦販売に詳しい不動産会社に相談するのがおすすめです。

不動産会社に相談すると、仲介手数料が発生しますが、専門的な知識のもと契約書の作成も代行してくれるため、安心して契約が結べます。

まとめ

割賦販売は、住宅ローンが組めない人も分割払いで物件が購入できる方法です。割賦販売で売却することで、古い物件の買い手も見つけやすくなるというメリットがあります。しかし、代金滞納のリスクなどのデメリットもあるため、契約時にリスクに備えておくことが大切です。

自分でリスクに備えた契約書の用意などは専門知識がないと難しいため、割賦販売に詳しい不動産会社に相談するのがおすすめです。割賦販売をうまく活用して、不動産をスムーズに売却しましょう。

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